IPsecは暗号化のために用いられる技術であり、リモートデスクトップ接続にてセキュリティを守る時に使われます。

IPv6を利用したセキュリティの向上。

IPv6を利用したセキュリティの向上。

セキュリティの技術について。

IPsecは、リモートデスクトップ接続を使用する際に、セキュリティを守るためにあるものなのですが、安全に接続を確立させるために、SAという技術を使用します。SAはトンネルであり、通信にてトンネルを作ることにより、外からの攻撃を受けにくくすることができます。SAには2種類あり、IPsecのSAとISAKMPのSAが挙げられます。IPsecのSAは、実際に通信を行うために作られるトンネルを指し、ISAKMPのSAは、通信に使用するIPsecのSAを確立させるための情報を安全にやり取りする際に作られるトンネルです。SAはトンネルごとに用意されます。

IPsecでは、セキュリティ面での実装として、IKEというプロトコルが用意されますが、それらを細かく分類すると、ISAKMP、OAKLEY、SKEMEに分けることができます。3つのプロトコルを組み合わせて、強固なセキュリティの実装を行っているのです。

セキュリティを守るための技術を細かく読み解くのは難しく、いろいろなアルゴリズムを使ったり、鍵を使って相手との認証を何度も行ったり、つまるところ、プログラムのような仕組みになっています。それらを熟知するのは、プログラミング言語を覚えることと似ています。

Copyright 2017 IPv6を利用したセキュリティの向上。 All Rights Reserved.