セキュリティ対策はウイルス対策ソフトだけで行うのではなく、使う人間にも意識改革を求めるのが有効です。

IPv6を利用したセキュリティの向上。

IPv6を利用したセキュリティの向上。

使う人の意識改革から始めるセキュリティ対策

インターネットを通じて数多くのマルウェアやウイルスが侵入してくる今の状況を考慮すると、パソコンを使う際には必ずセキュリティ対策を講じておくことが必要です。簡単なものとしてはウイルス対策ソフトのインストールなどが知られていますが、同時にIT機器を使う人間側にもセキュリティへの意識が求められています。というのも、システムでどんなに強固なセキュリティ対策を作り上げても、それを利用する人次第でリスクが増大するからです。例えば、ログインに使われるIDやパスワードを、パソコンの画面などに貼り付けておくのは避けたいものです。同様にメモ帳やノートなど、人の目に付きやすいところに書き留めておくと、誰かに見られて悪用される恐れがあるからです。

会社内の重要なデータの管理についても、セキュリティポリシーなどを作ることで社員が同じ意識を持つことが重要です。特に残業が多かったり仕事が忙しい部署においては、仕事を家に持ち帰ろうとする社員がよくいます。この時に仕事に使う会社のデータをUSBメモリなどにコピーして持ち出した結果、どこかに置き忘れてデータ漏洩を引き起こしてしまうことがあります。これを避けるには、セキュリティポリシーなどでデータの持ち出しを禁じると同時に、外部メモリへのデータコピーができないようなシステムを構築するのも有効です。

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